[忠清南道] 暘谷祠(양곡사)
暘谷祠(ヤンゴクサ)には朝鮮後期の性理学者として湖西地域の学者たちの学説である湖論を率いた韓元震(ハン・ウォンジン)、韓元震の弟子として湖洛論爭が起きた時は師の理論に従って湖論の人物性異論に同調した宋能相(ソン・ヌンサン)、韓元震の弟子で英祖の義父である金漢耉(キム・ハング)が従兄、貞純王后を背に老論僻派の領袖として英…
暘谷祠(ヤンゴクサ)には朝鮮後期の性理学者として湖西地域の学者たちの学説である湖論を率いた韓元震(ハン・ウォンジン)、韓元震の弟子として湖洛論爭が起きた時は師の理論に従って湖論の人物性異論に同調した宋能相(ソン・ヌンサン)、韓元震の弟子で英祖の義父である金漢耉(キム・ハング)が従兄、貞純王后を背に老論僻派の領袖として英…
靖忠祠(チョンチュンサ)は淸難功臣・林得義(イム・ドギ)将軍の遺影と神位を奉安するために建てられた祠堂です。1632年に建てられ、その後 建物が老朽衰退し1872年に再建されました。靖忠祠は2009年10月20日忠清南道文化財資料に指定されている他、周辺には忠清南道文化財資料の林得義将軍墓や神道碑などが一廓をなしていま…
朝鮮時代の死六臣(世祖の時代、端宗の復位を謀ったために処刑された6人の忠臣)の一人である成三門(ソン・サンムン)の母方の祖父である朴潭(パク・タム)の古宅があったところであり、成三門が生まれたところとして知られています。成三門をはじめとする死六臣(朴彭年(パク・ペンニョン)、李塏(イ・ゲ)、柳誠源(ユ・ソンウォン)、河…
七甲山(チルガプサン)は忠清南道のアルプスと呼ばれています。アルプス村は七甲山麓にある村で、天井のように高いという意味で天庄里(チョンジャンリ)と呼ばれ、美しい天庄湖(チョンジャンホ)とともに天庄里アルプス村と呼ばれるようになりました。アルプス村には七甲山登山路と天庄湖を横切る天庄湖吊橋、都農交流センター、ウェルビーイ…
七甲山(チルガプサン)天文台スターパークは七甲山道立公園内にある天文・宇宙をテーマにした科学館です。天文台は3階建てで、1階には立体ドーム上映館と視聴覚室、2階には広報館と展望台があります。観測は3階の主観測室と補助観測室で行われます。屈折望遠鏡(APO…
尚和園(サンファウォン)は、竹島(チュクト)の自然を守るために設けられた韓国式伝統庭園で、草花を尊ぶという意味で「尚和園」と名付けられたそうです。島の周囲には全長1kmの屋根付きの回廊があります。尚和園には、朝鮮時代初期に建てられたと推定されている韓屋の義谷堂をはじめ、韓屋村、板石広場、ハヌル(空)庭園など多彩な施設が…
エコヒーリング黄土道は、天安と牙山の境界に位置している散策路です。黄土道は延長が約2.5㎞で、健康に役立つよう素足で歩けるようにマットと黄土で整備されました。通常の登山路ともつながり、登山も楽しめます。森が茂っているため森林浴も体験でき、小さな野生動物も見られます。道の途中には亭、椅子が用意され休むこともでき、終点には…
スリチゴル聖地は、公州(コンジュ)市西部にある国士峰(ククサボン)の深山に位置しており、19世紀頃にカトリック教徒が迫害された時、朝鮮人のカトリック教徒たちが隠れ住んで組織を作った場所です。現在は、聖母マリアの聖地に指定されており、都市から離れて自然を満喫することができる場所のため、カトリック信者のための黙想の家(リト…
公州(コンジュ)市の鶏龍山(ケリョンサン)北西の麓に位置する甲寺(カプサ)渓谷は、夏でも気温が高くないため避暑地として適しており、秋には紅葉が美しい場所として知られています。入口には多くの文化財が残されているお寺の甲寺があり、韓国の仏教文化を窺い知ることができます。さらに渓谷には森と龍門(ヨンムン)滝などがあり、森林浴…
大屯山(テドゥンサン)道立公園の北部に位置する水落(スラク)渓谷は、森が生い茂り渓流が流れているので森林浴ができ、夏でも気温が高くないため避暑地となりえます。水落瀑布、仙女(ソンニョ)滝など、あちこちに滝が流れており、渓谷から大屯山の山頂に向かう道、崖の間にある急な鉄製の階段は、ここの名物となっています。