[全北] 客舎道(객사길)
高麗時代と朝鮮時代に各地方に設置されていた客舎とは、外国の使節や他の地域からの官吏をもてなし、泊まらせた宿泊施設をいいます。全州(チョンジュ)市内にも客舎が残されていますが、その周辺に全州旧都心における最大の繁華街が形成され、「客舎道(ケクサギル)」と呼ばれています。客舎道には、数多くのロードショップやフランチャイズレ…
高麗時代と朝鮮時代に各地方に設置されていた客舎とは、外国の使節や他の地域からの官吏をもてなし、泊まらせた宿泊施設をいいます。全州(チョンジュ)市内にも客舎が残されていますが、その周辺に全州旧都心における最大の繁華街が形成され、「客舎道(ケクサギル)」と呼ばれています。客舎道には、数多くのロードショップやフランチャイズレ…
益山双陵(イクサンサンヌン)は全羅北道益山市に位置する墓で、史跡に指定されています。2基の墓が南北に約150メートルの間を空けて位置しており、双陵と呼ばれています。規模が大きく、北側にある陵は「末通大王陵」または「大王墓」と呼ばれており、少し小さめの陵は「小王墓」と呼ばれています。ここに葬られているのは百済の王であった…
王宮里五重石塔は馬韓時代の都として知られる益山(イクサン)の王宮面から南に2キロメートルほど離れた丘に位置している石塔です。高さは約8.5メートルで、国宝に指定されています。この石塔から発見された高麗時代の遺物はすべて国宝に指定され、国立中央博物館に保管されています。発掘された遺物では「益山王宮里五重石塔舎利荘厳具」が…
「威鳳滝(ウィボンポクポ)」という名は威鳳山に由来しており、威鳳山の南側に集まった水が北東側へ流れていきながら形成されました。滝は上段50メートル、下段20メートルとなっている2段の滝であることから兄弟滝とも呼ばれています。滝の周辺にある独特な形をした石や青々と生い茂る森と調和をなし、八景にも数えられています。
「山中に隠れたものが無尽蔵にある」という意味をもつ内蔵山(ネジャンサン)。秋になるとあらゆるものが鮮やかな紅色に染まる内蔵山は、訪れる人々の心の奥底まで感動を与える「湖南の金剛」とも称される風光明媚なところです。赤々と燃える紅葉トンネルや道徳瀑布、金仙瀑布などは紅葉の秘境ともいうべきところで、紅葉の代名詞と言っても過言…
冬湖(トンホ)海水浴場は、扶安の辺山半島と高敞郡の間にあるコムソ湾の南側に位置しています。広い砂浜沿いに樹齢数百年の松林が壮観をなしており、夕焼けスポットとしても知られています。長さ1キロメートルほどの砂浜は、傾斜が緩やかで水深が0.5~1.5メートルと浅いため、子ども連れで海水浴が楽しめます。塩分濃度が高いのが特徴で…
淳昌(スンチャン)は、コチュジャンで有名な韓国の田舎町です。コチュジャン職人の説明を聞きながらコチュジャンの作り方を習い、手作りのコチュジャンで調理したトッポッキとコチュジャンを入れて混ぜてから食べる山菜ビビンバが味わえます。宿泊施設と食堂、セミナー室などの付帯施設を完備しています。
梅月堂(メウォルダン)は、野生から茶の葉を取って作った韓国の伝統茶を販売するカフェです。南原(ナムウォン)梅村(メチョン)マウルで発見された大規模な野生茶群落から葉を収穫し、伝統手法で鋳鉄窯に炒めた自然発酵茶(野生茶っぱ)が看板メニューです。藁葺屋根の茶屋で茶を楽しむことができ、事前予約制で運営されています。
智異山北方の麓にある「ペムサ谷(ペムサゴルゲゴク)」は、トッキ峰と三道峰(サンドボン)の間の花開(ファゲ)ジェ(峠)から南原市山内面パンソン里の集団施設地区までの12キロメートルにもおよぶ雄大な渓谷で、松林寺という寺にまつわる伝説からペムサコルと呼ばれるようになりました。般若峰やトッキ峰から南原市山内面に流れる渓谷の紅…
波が高くなく遠浅で砂浜が広く、こぢんまりとしているのが特徴の格浦海水浴場。そのため子ども連れの家族に人気があります。西海はその地理的特性から夕日や落照が美しいことで知られ、格浦海水浴場も夕日スポットとして旅行者に人気があります。夕方になると近くの灯台が明かりをともし、夜景スポットになります。