[忠清南道] 甲寺(갑사)
甲寺(カプサ)は鶏龍山の北西の山麓に位置しています。統一新羅時代、華厳宗の十大寺院のひとつだった名刹です。周囲には老松やケヤキの森があり、昔から「春麻谷秋甲寺」(春景色は麻谷寺、秋景色は甲寺が素晴らしい)といわれるほど秋の景色が美しいところです。420年、高句麗から来た阿道和尚によって創建された甲寺は、鶏龍甲寺、岬寺、…
甲寺(カプサ)は鶏龍山の北西の山麓に位置しています。統一新羅時代、華厳宗の十大寺院のひとつだった名刹です。周囲には老松やケヤキの森があり、昔から「春麻谷秋甲寺」(春景色は麻谷寺、秋景色は甲寺が素晴らしい)といわれるほど秋の景色が美しいところです。420年、高句麗から来た阿道和尚によって創建された甲寺は、鶏龍甲寺、岬寺、…
大王国の意味が込められた「クドゥレ彫刻公園(クドゥレジョガクコンウォン)」。 扶蘇山の西のふもとにあるクドゥレは白馬江と調和のとれた優れた景勝をなし、彫刻公園が整っていて、たくさんの人が訪れる安らぎの空間となっています。クドゥレナルは百済時代に都城だった泗沘城を出入りするような大きな渡船場でした。現在は白馬江を行き来す…
「ソルメ」は忠清道でもっともよい場所といわれる「内浦(ネポ)」にあり、松の木が生い茂る小さな丘という意味です。1821年8月21日、韓国キリスト教初の司祭となった金大建(キム・テゴン)アンドレア神父はここで生まれました。その後、迫害から逃れるべく祖父のキム・テクヒョンに伴われ竜仁のハンドク洞(現在のコルベマシル)に引っ…
千年の古寺である麻谷寺が位置する泰華山に開設された松林浴場。この山は赤松が大部分を占めており、山林浴のなかでも一番といわれる赤松山林浴を存分に楽しめる健康スポットです。麻谷寺を囲む泰華山の稜線に開設された登山路の長さは5kmに達し、所要時間は約2時間30分。麻谷寺大雄殿前の隱寂庵入口を基点とし、海抜423mファリン峰、…
公州(コンジュ)市の中心部に位置する公州公山城(コンサンソン)は、475年から538年まで古代国家・百済が都にしていた公州の城です。百済以降も新羅、高麗、朝鮮王朝がここを地域行政の中心地として使っていたので、多くの遺跡が今に伝わっています。さらにここでは公州市街地と錦江(クムガン)を眺望することができます。
「鶏龍山(ケリョンサン)国立公園」は、大田市、公州市、論山市にまたがっている忠清南道一の名山です。1968年に国立公園に指定された鶏龍山は、海抜845.1メートルで雄壮で山並みが美しい山です。鷄龍山という名は稜線が鶏のとさかを頭にかぶった龍の姿に似ているということから付けられた名前です。風水地理の面では地理的によいとさ…
「加林城(カリムソン)」は百済東城王が泗沘城を守護するために錦江下流付近に築城したと言われています。加林城の駐車場から南門まで200メートル程度と近いので老若男女だれでも山城の美しい景色を見ることができます。岩の絶壁の横にある階段を登ると石垣の上に生えている巨大な1本の木が見えます。樹齢400年を超えるケヤキの木で「聖…
「扶余(プヨ)定林寺(チョニムサ)」は6世紀の中頃に建てられ、百済が滅亡する時まで栄えていた寺です。境内には、定林寺址五層石塔が1400余年の月日を越え、素朴な美しさを大切に保っています。この定林寺址五層石塔は、益山の弥勒寺址石塔と共に百済の石塔様式を見せてくれる大切な遺物となっています。定林寺址で見ることができるもう…