[慶尚北道] 聞慶セジェ道立公園(문경새재도립공원)
「聞慶(ムンギョン)セジェ道立公園」は「鳥も飛んで越えるのが難しい」といわれる険しい山にある公園で、この一帯は1981年に道立公園に指定されています。壬辰倭乱(文禄・慶長の役)後に主屹関(チュフルグァン)、鳥谷関(チョゴクグァン)、鳥嶺関(チョリョングァン)の3つの関門(史跡)が設けられました。第1関門である主屹関から…
「聞慶(ムンギョン)セジェ道立公園」は「鳥も飛んで越えるのが難しい」といわれる険しい山にある公園で、この一帯は1981年に道立公園に指定されています。壬辰倭乱(文禄・慶長の役)後に主屹関(チュフルグァン)、鳥谷関(チョゴクグァン)、鳥嶺関(チョリョングァン)の3つの関門(史跡)が設けられました。第1関門である主屹関から…
安東臨河ダムが建設されたことによりできた「知礼(チレ)芸術村」は、芸術創作村として知られています。 安東市臨東面知礼里が臨河ダム建設により水没する境遇に置かれたため、知礼芸術村の現・村長であるキム・ウォンギル氏が水没対象地域にあった義城金氏芝村派宗宅と書堂、祭庁など、約10棟の古宅を裏山の中腹に移し、芸術家の創作活動、…
安東(アンドン)ダムの補助ダムのそばから川の向かい側を望むと丘の上に安東民俗村が見えます。ここは安東ダムの造成によって水没した地域にあった家屋を数軒移築して作られたもので、村の入口には村の守り神である二つの大きなチャンスンが立っています。その先には地元が生んだ詩人であり独立運動家であった李陸史(イ・ユクサ)先生の詩碑が…
安東(アンドン)旧市場には、1970年代から生鶏肉やローストチキンを販売するローストチキン屋通りがありました。ヤンニョムチキンが流行りだしたことから商人たちは対策を模索し、そうして生まれたのがフュージョン料理の安東チムダクです。カルビの蒸し物のソースに春雨や各種野菜を入れて調理したヤンニョムチムダクは甘辛い味と手頃な価…
開室村(ケシルマウル)は朝鮮時代中期の嶺南士林学派の開祖である佔畢斎(チョムピルジェ)・金宗直(キム・チョンジク)先生の末裔が住む集姓村です。約350年間、伝統を継承しており、民俗資料の「佔畢斎宗宅」、文化財資料の「道淵斎」、有形文化財の「佔畢斎文籍遺品」などの文化財があります。この村では一般市民に農村体験の機会を提供…
高霊(コリョン)大伽倻(テガヤ)遺跡地は520年もの間(西暦42年~562年)繁栄した大伽倻国の都邑・首都であった高霊にある遺跡地を指します。近年、大伽倻文化についての研究が活発となり、歴史探訪に興味を持つ一般の人々の関心も日増しに高まってきています。韓半島の文化や歴史をありのまま知ることができ、古代文化の痕跡を垣間見…
擎天台(キョンチョンデ)は、岩の絶壁と古い松の木が絶景を織り成しているところで、「天が自ら舞い降りてきた場所」という意味を込めて「自天台」とも呼ばれていたほどです。しかし、朝鮮時代の学者である蔡得沂が「大明天地…
この仏像は本来、燕尾寺(ヨンミサ)があったとされる場所にあり、近年、チェビ院という寺が開かれ、「チェビ院石仏」とも呼ばれています。高い崖の岩肌に仏像の体を彫ってその上に別に製作した頭を載せており、後頭部が一部破損している以外は保存状態は全体的に良好です。仏の頭の部分を別に製作して後から載せる様式は高麗時代に広く用いられ…
1963年に国内で初めて村単位の国家指定文化財に指定されました。2009年に「奉化青岩亭と石泉渓谷」という名前の名勝に変更され保存されています。村には国家指定文化財が5件、428点と一般動産文化財2,979点が残っており、大部分は村にある博物館に保管中です。タクシル村は「韓菓」でもとても有名な場所で500年の歴史のある…
雲門寺は慶尚北道清道郡にある寺院で、仏教曹渓宗第9校本社である桐華寺の末寺です。交通アクセスの関係から大邱と生活圏が密接しています。西暦560年(新羅真興王21年)に、とある神僧によって創建され境内には天然記念物である垂れ松と金堂前の石灯をはじめ国宝など7点を所蔵しています。太白山脈の最も南にある雲門山は東に加智山、南…